小野市・加古川市のエステサロンA.IMUS(アイムス)
代表 吉岡明子 です。
陽射しが強く日焼けが気になる季節の真っ只中。
外出後、肌が赤く火照り
「日焼けしてしまった!!!うわぁ、、、嫌だ」
そう思いませんか?
私はそう思います。
しかし、健康目線で見ると実は悪い事ではありません。
肌色が濃くなることはメラニン色素を多量に作り肌内部に紫外線が入らないように守ってくれているのです。
とても大切な肌がもつ機能なんです!
この機能が無ければ、肌がダメージを受けシワやハリの低下等の老化が加速します。
「日焼けしやすくて嫌!!」
と言う日焼けしやすいタイプ(赤くならず黒くなるタイプ)は、メラニンの防御機能が敏感に働いている証拠。
この様な方は日焼け止めを塗っても焼けてしまうと言う事が多く、とても日焼けしやすいタイプです。
しかし、赤くなっても肌色が濃くならないタイプの方が紫外線ダメージが大きくなりますので、日頃からUVケアには特に注意が必要です!
本日も、お読み頂きありがとうございました。